YouTubeで圧倒的な人気を誇る6人組グループ・東海オンエア。
「そういえば、東海オンエアっていつから活動してるの?」と気になったことはありませんか?
この記事では、彼らの結成のきっかけや初投稿動画、地元・岡崎市との強い絆、さらには他の人気YouTuberとの関係や収益化の流れまでを、わかりやすく解説します!
「昔から見てるけど詳しくは知らない…」という人も、「最近気になり始めた!」という人も、読み終えるころには東海オンエアの魅力をもっと深く知れるはずです。
ぜひ最後までじっくり読んでみてくださいね✨
東海オンエアはいつから始まった?チャンネル開設と初投稿動画
東海オンエアがYouTubeで本格的に活動を始めたのは、2013年10月15日です。
その3日前、10月12日にチャンネルが開設され、15日に初動画が公開されたことでグループの歴史がスタートしました。
その最初の動画が、あの伝説の「鼻からミルクティーを一気飲み」。
思い出すだけで吹き出してしまうインパクトですよね。
では、どんな経緯でチャンネルが開設され、最初の動画はどう話題を呼んだのか?
ここからは、始まりの瞬間に迫っていきます!
東海オンエアの結成日と初動画の内容とは?
東海オンエアが誕生したのは、2013年10月12日。
この日、YouTubeに「東海オンエア」というチャンネルが開設されました。
そして、わずか3日後の10月15日には、記念すべき初動画が投稿されたのです。
その初投稿動画のタイトルは…なんと『鼻からミルクティーを一気飲み』。
出演していたのはリーダーのてつやさん1人。
撮影場所は、なんとてつやさんの実家だったと言われています。

ちなみに編集も自前で、まだ素人感のある手作り動画だったとか。
今のハイクオリティな動画と比べると、成長の軌跡を感じますね!
この動画は約200万回以上も再生されていて、今もファンの間で語り継がれる「伝説の初投稿」。
「子どもがやりたくてもできないことを代わりにやる」というコンセプトは、この時からすでに芽生えていたんですね。
このように、東海オンエアのスタートはとてもシンプルながら、強烈なインパクトを残しました。
だからこそ、今でも多くのファンに愛される“原点の1本”として特別な意味を持っているのです。
このあと気になるのは、グループ名の意味やメンバーのつながりですよね。
次は、そのあたりを深掘りしていきましょう!



「ミルクティーを鼻からって、最初から飛ばしすぎでしょ!」と驚いた人、正解です。最初から全力だったのが東海オンエアなんです!
📌まとめ
- チャンネル開設は2013年10月12日、初投稿は10月15日
- 初動画は「鼻からミルクティーを一気飲み」
- てつやさん単独出演、撮影は実家で行われた
- 東海オンエアの原点となる動画で、現在も視聴可能
グループ名の由来と命名エピソード
結論から言うと、「東海オンエア」という名前の由来は、メンバー全員が東海地方出身だったからです。
もっと正確に言えば、愛知県岡崎市の出身者が中心で構成されており、地元を象徴する「東海」という言葉を入れたのがポイント。
さらに、「放送=オンエア」する存在になりたいという願いが込められていたんですね。
このネーミングは、リーダーのてつやさんが中心になって考えたとされています。
「地元愛と発信力をかけあわせたインパクトある名前を」と考え、いくつか案を出し合った結果、“東海オンエア”という響きにメンバー全員がピンときたそうです。



「え、なんかテレビ番組名みたい!」と最初は冗談半分だったらしいけど、逆にそれが良かったらしいですよ。
ちなみに、結成当時から現在に至るまで、このグループ名は一度も変更されたことがありません。
それだけ思い入れが強く、長く愛されてきた名前なんです。
東海オンエアという名前には、「東海地方から全国へ、世界へと放送していこう!」という前向きな意志が込められていたことが、今の活動にもつながっています。
では、そんな東海オンエアを形作る“6人のメンバー”とはどんな関係性なのでしょうか?
次は、グループの結成と人間関係について迫っていきます!
📌まとめ
- 東海オンエアの名前は、全員が東海地方出身だから
- 「発信する存在=オンエア」を掛け合わせたネーミング
- 名付け親はリーダーのてつやさん
- 結成以来、グループ名は一度も変わっていない
東海オンエアの結成のきっかけと6人の関係性
東海オンエアは、てつやさんを中心に結成された6人組のYouTuberグループ。
全員が東海地方(特に愛知県)出身という共通点があり、その地縁が深い信頼関係を育ててきました。
ここでは、どうして6人が集まり、どんな関係性で活動をスタートさせたのかを紐解いていきます。
てつやを中心としたメンバー構成
東海オンエアの結成には、リーダーのてつやさんが大きく関わっています。
当時高校を卒業したばかりのてつやさんは、「YouTubeで面白いことを発信したい」という強い思いを持っていました。
そして、地元の仲間たちに声をかけ、自然と集まったのが今の6人。
構成は以下の通りです👇
メンバー名 | 関係性 | 特徴/役割 |
---|---|---|
てつや | リーダー、発起人 | 初動画出演、発案・編集も担当 |
しばゆー | 同級生 | ボケ担当、TikTokやShortsが得意 |
りょう | 同級生 | 爽やかイケメン、ディレクター的存在 |
としみつ | 同級生 | グッズ&イベント系に強い |
ゆめまる | 同級生 | 独特の世界観、金曜動画を担当 |
虫眼鏡 | 1歳年上(元バイト仲間) | 冷静なツッコミ、動画編集も担当 |
5人は同じ高校の同級生で、虫眼鏡さんだけは1歳年上。
ただし、てつやさんとはアルバイト先で出会っていて、後から自然に合流したという流れです。



最初から全員が“このメンバーじゃなきゃダメだ”って思える関係性だったらしいよ!
この6人は、役割分担や性格がうまくバラけていて、動画制作や企画でもバランスが取れています。
誰かが突出して引っ張るというより、全員が横並びで協力するスタイルなのが魅力ですね。
では次に、そんな6人がどのように企画を作っているのか?
グループワークの進め方や“仲の良さ”の秘密に迫ってみましょう!
📌まとめ
- リーダーてつやさんが仲間を集めて結成
- 同級生5人+1歳年上の虫眼鏡さんで構成
- それぞれの役割が明確でバランスが良い
- 当初から変わらないメンバー構成が強み
東海オンエアのチームワークと企画の作り方
東海オンエアの魅力のひとつは、全員でアイデアを出し合いながら企画を作るというスタイルにあります。
いわゆる“ディレクター1人”が全てを指揮するのではなく、メンバー全員が参加する企画会議を経て、動画の方向性が決まるんです。
だからこそ、6人全員の個性やノリが活かされた企画が多いのが特徴です。
たとえば、
- 「体を張ったチャレンジ系」
- 「〇〇縛りの生活系」
- 「メンバー同士の対決やドッキリ」
こうしたジャンルの動画も、メンバー発信で実現したものばかり。
そして、それぞれの得意分野や編集スキルを活かして、役割分担も柔軟に行われています。



虫眼鏡さんが編集で静と動を使い分けたり、てつやさんが“バカだけど天才”的な発案をしたり…。それぞれの強みが活きてるんです!
ちなみに、メンバーは全員が動画編集もできるようになっており、時には1人で完結させる動画も存在します。
この「全員がプレイヤー&クリエイター」というチーム体制が、10年以上続いている理由のひとつと言えるでしょう。
さらに、彼らの関係性は仕事仲間というより**「地元の仲良しグループ」そのまま**。
だからこそ、動画の中でも自然体で楽しんでいる姿が視聴者にも伝わり、長く愛され続けているのです。
では次に、そんな東海オンエアが大切にしてきた「地元・岡崎市」との深い関係について見ていきましょう!
📌まとめ
- 企画は全員でアイデア出し&会議をして決定
- メンバーの得意分野に応じた役割分担が特徴
- 全員が動画編集スキルを持つ“自走型チーム”
- 地元の仲間としての自然体が人気の理由




東海オンエアと岡崎市との深い絆
「いくら売れても、地元・岡崎からは出ない」
そう語る東海オンエアのメンバーたちは、活動初期から一貫して地元愛を大切にし続けてきました。
YouTuberとして大成功を収めた今も、岡崎市に住み、発信拠点も岡崎市内。
この姿勢は、彼らがただの動画クリエイターではなく、「岡崎の顔」としても親しまれている理由のひとつです。
東海オンエ揚げ🖖本日出店中〜!
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岡崎観光伝道師に任命された理由
東海オンエアが「岡崎の象徴」になった転機は、2016年に岡崎市から「観光伝道師」に任命されたこと。
これは、岡崎市の観光PRを任された“公認の広報役”という位置づけです。
観光イベントに出演したり、岡崎の魅力を発信する動画に登場したりと、その活動は幅広く、地元との結びつきをどんどん強めていきました。



岡崎市長からも「岡崎といえば東海オンエア」と評価されたほどなんですよ!
彼らの動画内でも、「岡崎の公園で〇〇してみた」や「地元のお店にサプライズ訪問」など、地元密着型の企画が数多く登場。
こうした姿勢が、岡崎市民のみならず全国のファンからも「地元を大切にするグループ」として評価されているのです。
さらに、2020年まで5年連続で観光伝道師を務めたこともあり、岡崎市との関係は一時的なものではなく、長期的な信頼関係に発展していきました。
では、そんな岡崎愛を貫く彼らが「なぜ東京に拠点を移さなかったのか?」
その理由に込められた“信念”を次で深掘りします!
📌まとめ
- 2016年に岡崎市から観光伝道師に任命
- イベント出演やPR映像で地元に貢献
- 岡崎市長からも高い評価を受ける存在に
- 動画でも地元ネタが多く、地域密着型の活動
「東京には出ない」発言に込められた地元愛
東海オンエアは、人気YouTuberとしての地位を確立してもなお、拠点を東京に移さないことを一貫して貫いています。
なぜなら、彼らにとって「岡崎で活動すること」が、単なる拠点選びではなく、アイデンティティの一部だからです。
メンバーはインタビューや動画内でたびたびこう語っています。
「東京に出たら、ただのYouTuberになってしまう気がする」
「岡崎から発信することで、自分たちらしさを保てる」
こうした発言には、都会の喧騒に流されず、地元の空気感や人間関係の中でしか生まれない面白さを大切にしたいという想いが込められています。



特にてつやさんは「岡崎にいるからこそ今の自分たちがある」とまで話していて、地元へのこだわりは本物です。
また、地元での撮影にこだわることで、
- 地元の人との関係が深まる
- 行きつけのお店や場所を紹介できる
- 地元のリアルな空気感を視聴者に届けられる
というように、“岡崎にいるからこそできる動画”がたくさん生まれているんです。
これほどまでに地元と一体化しているYouTuberは、全国を探してもなかなかいません。
だからこそ、「岡崎=東海オンエア」という認識が広がり、地域にとってもなくてはならない存在になっているのです。
📌まとめ
- 「東京には出ない」と公言する東海オンエア
- 地元・岡崎で活動することがグループの軸
- 岡崎だからこそ生まれる企画や人間関係を大切に
- 地元密着型YouTuberとしての強いブランドを確立
東海オンエアの初期活動と動画スタイルの進化
東海オンエアの魅力は、結成当初から“とにかく全力でバカをやる”スタイルにあります。
鼻からミルクティーに始まり、過激な実験や罰ゲーム、全力のドッキリなど、素人感あふれる体当たり企画がファンの心をつかみました。
ここでは、初期の活動内容から現在に至るまで、彼らの動画スタイルがどう進化していったかを振り返っていきます!
初期は実家や自宅で撮影!“悪ふざけ”が原点だった
初期の東海オンエアの動画は、てつやさんの実家や借りた一人暮らしの部屋が主な撮影場所でした。
お風呂やキッチン、リビングでの大騒ぎ、壁に飾られた家族写真が映り込んだりと、手作り感のあるホームビデオのような雰囲気が魅力だったんです。
内容も「鼻からコーラを飲む」「自販機の商品全部買ってみた」「100均だけで生活」など、
一見バカバカしいけど、“誰もやったことがない”ことを全力でやる姿勢が話題に。



虫眼鏡さんは「自分たちの悪ふざけを全国の人に見せたかった」と語っています。
罰ゲームも異常に本気で、
メンバーの間では「十字架」と呼ばれる“長期制の罰ゲーム”もあって、数週間~数ヶ月にわたって続くものも。
この過激さと本気度のギャップが、視聴者を虜にしていったんですね。
現在はスタジオ完備!でもスタイルは変わらない
活動を続ける中で、撮影拠点はてつやさんが借りた自宅→動画専用のスタジオへと進化。
カメラや音響設備もプロ並みに整い、画質や編集クオリティも格段に向上しました。
しかし、動画の本質は変わっていません。
「大の大人が本気でバカをやる」この姿勢は、初期から今まで一貫しています。
今では、〇〇縛り生活、心理戦バトル、特殊ルールの運動会など、ネタの幅も規模もどんどんスケールアップ。
それでも根底にあるのは、あの“実家でふざけてた頃のノリ”なんです。
📌まとめ
- 初期はてつやさんの実家で撮影、素人感が魅力だった
- 内容は体を張った悪ふざけ系が中心
- 罰ゲーム「十字架」など本気度がウリに
- 現在はスタジオ撮影へ進化、でもノリは昔のまま
東海オンエアと他のYouTuberとの関係
東海オンエアは、単独での活動だけでなく、他の人気YouTuberとのコラボでも話題を集めてきました。
特に、はじめしゃちょーとの関係は深く、彼らの知名度が一気に広がるきっかけにもなった存在です。
ここでは、どんなYouTuberとどのような関係性があったのかを紹介します!
“師匠”は はじめしゃちょー!コラボで急成長
2014年、東海オンエアがまだ無名だった頃にはじめしゃちょーとの初対面コラボが実現しました。
この出会いをきっかけに、彼らは頻繁にコラボ動画を投稿するようになり、
「はじめしゃちょーの弟分」的なポジションで一気に知名度を高めていきました。
てつやさんは、当時を振り返って「はじめしゃちょーがいなければ今の自分たちはなかった」と語るほど。
まさに、東海オンエアにとって“恩人”のような存在なんです。
多彩なYouTuberと交流!イベントにも積極参加
東海オンエアはその後も、さまざまな人気クリエイターと関係を築いてきました。
- HIKAKIN:大型イベントなどでの共演多数
- フィッシャーズ:体当たり系動画でコラボ実績あり
- QuizKnock:知的バトル系の動画で共演
また、YouTubeイベントや企業タイアップ企画などにも積極的に参加し、
「YouTuber同士の横のつながり」を作ることでも業界を盛り上げています。
しかも、ただの“顔合わせ”で終わらず、しっかり企画に落とし込んだ上でのコラボが多いのも、東海オンエアの特徴です。
📌まとめ
- 東海オンエアの成長を支えたのは「はじめしゃちょー」
- 多くの有名YouTuberとコラボし業界に貢献
- コラボ動画でも“自分たちらしさ”を貫いている
- 他のYouTuberとの信頼関係が人気と影響力を後押し




東海オンエアの事務所と収益化の歴史
今でこそトップYouTuberとして活躍する東海オンエアですが、最初は完全に自主制作でスタートしました。
動画の企画、撮影、編集、運営すべてをメンバー自身がこなし、少しずつ実力を積み上げてきたのです。
ここでは、そんな彼らがどのようにして収益化を確立し、事務所に所属するようになったのかを追っていきます。
初期は完全自主制作!てつやが編集を担当
活動を始めた2013年〜2015年ごろは、メンバー自身がスマホや家庭用カメラで撮影し、
編集も主にリーダーのてつやさんが担当していました。
この時期は、YouTubeからの広告収入もほとんどなく、
“好きだからやっている”という熱意だけで運営していたと語られています。
それでも再生回数が伸び始め、注目が集まり出すと、
2015年10月に初の事務所「GENESIS ONE(ジェネシスワン)」と契約することに。
UUUMへの加入と本格的なビジネス展開
その後2017年7月にGENESIS ONEを脱退。
そして同年11月には、YouTube業界の最大手事務所**UUUM(ウーム)**への加入をサプライズで発表しました。
UUUMに入ってからは、
- 企業案件のタイアップ
- イベント出演
- オリジナルグッズ販売
など、収益化が一気に本格化していきます。
とくに、東海オンエアの着ているTシャツやパーカーがUUUMストアで買えるようになったことは、ファンにとっても大きな出来事でした。



「グッズを通して、東海オンエアと日常的に繋がっていられる」と語るファンも多いですよ!
📌まとめ
- 初期はてつやさんが編集担当、完全自主制作でスタート
- 2015年にGENESIS ONEと契約し事務所所属に
- 2017年にはUUUMに加入し、ビジネスが加速
- グッズ・イベント・企業案件で収益基盤を確立
東海オンエアの現在と今後の展望
2023年で結成から10年を迎えた東海オンエア。
彼らはいまや、登録者数700万人を超える超人気YouTuberグループへと成長しました。
ただ、人気の波に乗るだけでなく、「これからどう活動していくのか」も常に考えながら行動しています。
この最後の章では、現在の活動状況と、今後どんな展開が期待されているのかを見ていきましょう。
変わらぬメンバー構成と“東海オンエアらしさ”
まず注目すべきは、10年以上経ってもメンバーの脱退・加入が一切ないこと。
同級生+バイト仲間という“地元の仲良しグループ”の絆は今も健在です。
それぞれが個人チャンネルや活動も持ちながら、
本チャンネルでは変わらずチームでのネタ企画を続けています。
新しいメディアへの進出や、テレビ出演、書籍化など、活躍の場はどんどん広がっているにもかかわらず、
“自分たちらしさ”を手放さず、常に地元・岡崎から面白いことを発信しているのが彼らのスタイルです。
これからの展望は?ファンとの距離感を大切に
現在の東海オンエアは、YouTubeだけでなくイベントやプロデュース業など多角的な展開も進めています。
- ファンミーティングや大型イベントの定期開催
- アパレルやグッズの開発
- 地元企業とのコラボ企画
など、“見るだけ”から“参加する”へとファンとの関係性も進化してきました。
また、メンバーはそれぞれに夢を語っており、
「一生YouTuberでいるつもりはないけど、面白いことは一生やっていきたい」との発言も。
つまり、YouTubeを起点に“自分たちの道”を切り開いていこうとしている段階に入っているとも言えます。
10年経ってもなお、飽きさせない動画を出し続ける東海オンエア。
この先も、きっと「新しいことを全力で楽しむ」彼らの姿に、私たちはワクワクさせられ続けるはずです。
📌まとめ
- 10年経っても変わらぬ6人の絆と企画力
- YouTubeだけでなく多方面へ活躍の場を拡大中
- ファンとの関係性も“視聴”から“参加”へシフト
- 今後も変わらず“東海オンエアらしさ”で走り続ける
よくある質問(Q&A)
Q: 東海オンエアはいつ結成されたの?
A: 東海オンエアは、2013年10月12日にYouTubeチャンネルを開設し、同月15日に初動画を投稿して活動を開始しました。チャンネル開設日である10月12日が、公式の結成記念日とされています。
Q: 東海オンエアが東京に出ない理由は?
A: メンバーは「地元・岡崎にいるからこそ今の自分たちがある」と語っており、岡崎での活動に強いこだわりがあります。東京に移ることで“東海オンエアらしさ”が失われてしまうことを避けているのです。
Q: メンバーの加入や脱退はこれまであった?
A: ありません。結成当初から現在まで、てつや・しばゆー・りょう・としみつ・ゆめまる・虫眼鏡の6人で構成されており、メンバーの入れ替えは一切ないのが特徴です。
Q: 東海オンエアの動画はどこで撮影されてるの?
A: 初期はてつやさんの実家や自宅で撮影されていましたが、現在は岡崎市内にある専用のスタジオで撮影されることが多くなっています。地元密着のロケも引き続き多く行われています。
Q: どうやって収益を得ているの?
A: 広告収入に加え、企業案件、イベント出演、グッズ販売など多角的に収益化しています。UUUMに所属したことで、ビジネス面でも大きなサポートを受けられるようになりました。
まとめ
今回の記事では、東海オンエアの結成から現在までの歩みを紹介しました。以下に要点をまとめます。
- 東海オンエアは2013年10月に結成された6人組YouTuberグループ
- 結成の地・愛知県岡崎市に今も拠点を置き続けている
- 「東京には出ない」と公言するほど、地元愛が強い
- 初期は体当たりの悪ふざけ動画からスタート
- はじめしゃちょーとのコラボで知名度が拡大
- 現在はUUUMに所属し、収益化も本格化
- メンバーの入れ替えが一度もない“鉄の結束”
- 今後も“東海オンエアらしさ”を武器に多方面で活躍が期待される
東海オンエアは、10年経っても変わらぬ仲間との絆と、常に新しいことに挑戦する姿勢で、視聴者を魅了し続けています。
地元・岡崎を大切にしながらも全国へ、そして世界へと発信する彼らの今後にも注目が集まります。
動画を見るだけでなく、イベントやグッズなど、ぜひいろんな形で東海オンエアの世界に触れてみてくださいね✨




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